子供を育てるということは、本当に悩みも尽きないものです。

それは、血縁関係の有無に関わらず、同じ悩みなんです。

 

でも、あらかじめ子供の個性を知っていたら???

 

それは、とても有効な子育ての手助けになってくれるんです!!!

そして、その手段が、「赤ちゃんともち」なんです。

里親になるということでの、不安の大きな部分は、

どんな性格の、どんな子供なのかわからないこと。

 

でも、その不安要素が軽減される方法があるとすれば・・・・・・。

里親のハードルが、ぐんと下がりますよね。

 

里親活動を、より活発にするためにも、

「赤ちゃんともち」を活用して、

ハードルを下げるお手伝いにも尽力しています。

子供の「個性」と「才能」を理解し、

その子供にマッチした言葉がけや、方法で話すことで、

より、円滑な子育てができるものと考える理論です。

 

「赤ちゃんともち」は、特に自らの想いを発する力が弱い

0歳~4歳児を中心に、

子育て世代の大人たちとの関わり方が

生年月日でわかる個性心理学です。

「赤ちゃんともち」の「赤ちゃん」は、子供の個性を表しています。

「お友達となんか違う・・・」

「なんかわかってくれない・・・」

そんな悩みは、個性の違いが大きく影響しているんです。

「個性」の違いが明確になると、

「なぁんだ!そうだったんだ!!」

「じゃあ、こうすればいいんだ!!!」

と解決策が見えてくるんです。

「赤ちゃんともち」の「もち」とは、子供の才能を表しています。

「持っている才能を伸ばすにはどうしたらいいのかな?」

「何が向いているのかな?」

こんな疑問が未来への期待に変わります。

「赤ちゃんともち」とは、

子育てで悪戦苦闘しているママの一言から開発がはじまりました。

 

「この育て方であってる?」

「この子の好きなことって何?」

「この子の長所を伸ばしてあげたいけど、長所って?」

 

子育ての悩みは、血縁関係に関係なく、

全ての子育てをしている人に共通なんです。

 

そして、そんなことがわかれば、

きっと子育てのヒントになるはずです。

 

里親になることの不安要素の1つを取り除く方法が

「赤ちゃんともち」なのです。

個性を知る方法として。

生年月日から割り出します。

一見、占いのようにも思われるかもしれませんが、

占いとは違う、子育てに特化した統計学です。

 

「赤ちゃんともち」では、

子供の生まれ持った個性:6タイプ

子供の生まれ持った能力:10タイプ

をかけあわせた、60通りの組み合わせによる診断になります。